[ 2018.08.29 ] | 商工会議所青年部 第16回全国サッカー大会ちば柏大会で準優勝 青年部サッカークラブが第16回全国サッカー大会ちば柏大会で準優勝しました。 |
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![]() 先日の7月14日(土)・15日(日)の2日間、われわれ青年部サッカークラブ「宇都宮でぎょーざいますSC」は、「商工会議所青年部第16回全国サッカー大会ちば柏大会」のカテゴリーY2(フレンドリーマッチ)に参加しました。 大会では予選リーグのグループにおいて2勝1敗の成績で惜しくもリーグ内で2位となりました。本来ならば予選リーグ敗退でしたが、辞退するチームが現れるなど数々の奇跡が起こりワイルドカードに選出され、決勝トーナメントに進出しました。 決勝トーナメントでは予選リーグ1位のチームを次々に撃破し、決勝までたどり着きました。決勝では0-0のPKで敗れはしたものの、26チーム中2位の準優勝を勝ち取りました。 大会に参加し、メンバーの絆が深まったのはもちろん、全国の商工会議所青年部に宇都宮を大きくPRできました。来年は少し遠い長崎での開催となりますが、次こそ優勝狙って今後の練習に励みたいと思います。 これも日頃よりご協力・ご支援いただいています多くの方々のお力添えがあったからこそ成し遂げられたことと思います。この場をお借りして御礼申し上げます。 (宇都宮でぎょーざいますSC 監督 檜山 昌彦) (宇都宮でぎょーざいますSC キャプテン 神宮 祥臣) |
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[ 2018.07.15 ] |
6月23日(土)に「EXHIBITION IN 大谷」を開催しました。 |
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![]() 本年度は19年ぶりのデスティネーションキャンペーンで、4月から多くの観光客が宇都宮に訪問していることから、大谷地区の新たな観光資源の掘り起こしを行い、観光・産業の活性化につなげることを目的に、「EXHIBITION IN 大谷」を開催しました。 県内の青年部や関東地区の各青年部等へ広報を行い、宇都宮市内の観光地である大谷地区において、大谷資料館を含めた多くの見どころの案内を行い、継続的なビジネスにつながるよう地元の名産品等のPRと併せて販売を行いました。 大谷石利用の紹介以外にも大谷地区ならではの商材を知っていただき、新たな資源の掘り起こしと磨き上げを行い、地域の活性化につなげ、継続的に地域発展が必要であると考えたからです。 具体的なイベント内容としては、JR宇都宮駅から大谷観光一日周遊券を利用していただき大谷資料館、大谷寺へと誘導し、最後に大谷公園にて、大谷夏いちごや、大谷地下貯蔵所で熟成したハム、ワインなどを展示販売しました。また、モノからコトへということで、大谷地区周辺でのアクティビティー等もPRし、大谷へのリピーターになっていただけるような設えも行いました。 当日は、関東地区の青年部だけではなく、県内外の観光客の皆さまに大谷の魅力を発信できたと思います。 (広報DC委員会 委員長 高村 典宏) |
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[ 2018.06.15 ] |
ビジネスマッチング委員会では5月20日(日)、大谷町で5月会員交流例会(バーベキュー大会)を開催しました。 |
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![]() 今回は、当所青年部の平成30年度最初の例会として、メンバーの家族も参加できるバーベキュー大会を実施しました。 メンバーの家族も一緒に参加していただくことで、家族により一層青年部活動を理解してもらい、青年部活動に参加しやすい環境を作るとともに、メンバー同士のコミュニケーションを深め、さらなる強い団結力となるよう企画しました。 当日はバーベキューだけでなく、宇都宮市大谷振興室の担当者をお招きし、大谷地域振興に向けた取り組みについて学ぶとともに、親子で遊べる射的なども設営し、メンバー同士が団結を図るとともに、さまざな情報交換ができたこと、また、毎日の生活を支えてくれている家族へのサービスも含めて交流を図ることができたことなど、参加者全員が大変有意義な時間を過ごすことができました。 (ビジネスマッチング委員会 委員長 高橋 裕司) |
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[ 2018.04.26 ] |
第36回通常総会を4月26日(木)に市内ホテルで開催しました。 |
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![]() 平成29年度事業報告・収支決算報告に続き、平成30年度事業計画(案)・収支予算(案)が承認されました。 「From vision to reality~自分を語れ、自社を語れ、宇都宮を語れ~」 をスローガンに掲げ、坂本英典会長(2期目)が率いる平成30年度がスタートしました。 本年度の青年部は5委員会で「仲間」を創り、「商売」を創り、「宇都宮」を創り、「宇都宮」を売っていく活動を行います。 自分の夢を、自社のヴィジョンを、宇都宮の目指す姿を、内外に数多く発信していきます。 皆で協力し合い、永続的に発展する地域を創るために活動して参りますので、よろしくお願いいたします。 |
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